安全への取り組み
当社は生命を守り、健康を確保することが企業経営の原点であると考え、積極的に安全衛生に取り組んでおります。
全従業員、協力業者が一致協力し、細心の注意をもって工事の安全を図り災害事故を絶滅することは、企業の社会的使命であり、その能力と良心を示すものであると考えております。
安全大会の開催による周知徹底
安全基本理念
「人命尊重」を基本理念として、労働災害防止に取り組み、安全で快適な作業環境を確立する
2026年度安全基本方針
発生した災害の原因を突き止めると、その80%が不慣れ・危険軽視・不注意などによるヒューマンエラーに起因していると云われています。現場に潜む危険を洗い出しリスクアセスメントを取り入れた作業手順書を充実させ、一人ひとりが高い安全意識を強く持ち、お互いが声を掛け合って作業し、不安全な行動・設備をなくし、災害ゼロを目指す。
スローガン
『 なくそうヒューマンエラー 一人ひとりの強い安全意識で 無災害 ヨシ! 』
1. 安全目標
労 働 災 害 ゼロ
2. 重点災害防止事項
1)移動式クレーン、建設機械等の接触災害・転倒災害の防止
- 「作業計画書」の内容を充実し、重機・クレーンの移動方向・旋回範囲等を明確にして周知し、作業の指揮・誘導・合図を徹底する。
- 重機と人との接触防止のために、機械周囲には、カラーコーン等による立入禁止標示を徹底し、重機接近時は「グーパー合図」を実践する。
- 杭打機組立時及びクレーン、バックホー等の建設機械及び玉掛けワイヤー等の始業前点検を確実に実施し、不良なものは使用しない。
- 建設機械等の作業地盤は事前に確認し、不良な場合は地盤改良及び敷鉄板を敷く。但し、杭打機は、いかなる状況でも敷鉄板上作業とする。
- 玉掛け作業においては、「3・3・3運動」により、確実な玉掛けを確認し決められた合図者による合図及び吊荷の下の人払いを徹底する。
- ユニック車は、ブーム・アウトリガー未格納運転防止のために、原則として安全装置装着型を使用する。安全装置のない場合は、指差呼称を確実に実行する。又、操作時は周囲の確認、声掛け合図を行い操作する事。
2)高所及び足場等からの墜落転落・飛来落下災害の防止
- 仮設足場の始業前点検を実施し、外れた手摺・布板や行止り手摺等の不備なものは事前に整備して使用する。 また、安全施設は許可なく外さない。
- 高所(屋根上では親綱展張)及び足場上作業時では5m 以下でもフルハーネス型安全帯の使用を原則とし、ランヤードはストッパー付きの物を使用し、腰より高い強固な位置に掛けブレスには掛けない事。また、建地を昇降したりの近道行為(不安全行動)は絶対にしない事。
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ALC、サイディング等の外壁材建て込み作業においては、下方の確認・人払いを確実に実施し、作業員が互いに声掛け合い作業を行う。
- 脚立使用においては、単独使用は原則禁止とし立馬を使用すること。立馬使用にあたっては安定設置とし、手に荷物を持って昇降したり、前向きで降りたり飛び降りたりしないこと。又、立馬上を移動する時には、足元及び周囲を良く確認して移動すること。
- うま足場(棚足場)は安定設置とし、足場板は3点支持・3点固縛・はね出し10~20㎝及び棚足場板間隔は30㎝以下を遵守する。また、使用材料の使用前点検を実施し、不良材は使用しない。
- 40度以上の斜面上作業においては、「ロープ高所作業」とし、メインロープと安全帯を取り付けるライフラインを設けて、作業計画策定及び特別教育の有資格者による作業を徹底する。
3)電気・電動工具等災害の防止
- 発電機・溶接機・分電盤等は、感電防止のために、接地アースを地中深く(20㎝以上)埋設する。また、コード配線時は電源を切って行う。
- 電動工具類は、使用前に取扱説明書を熟読し、毎日の作業開始前に始業前点検を実施し、持込許可証を貼付する事。
- 電動工具使用においては、保護メガネ・防塵マスク・保護手袋等の必要な保護具の使用を徹底し、取扱説明書を熟知のうえ、安全な姿勢で作業する。
- 溶接作業時は、絶縁保護具(皮手袋、安全靴等)を使用し、溶接ホルダーに溶接棒を付けたまま放置しない。特に、溶接ホルダーの破損したもの及びキャプタイヤの損傷したものは使用しない。
- 溶接作業においては、火花飛散防止を確実にして、可燃物の撤去及び火元近くに消火設備(消火器、消火バケツ等)を設置し、休憩時・作業終了後の残火確認を徹底する。
- 化学物質リスクアセスメント対象物の取り扱い・譲渡提供を行う事業場においては『化学物質管理者』を選任し、危険性・有害性を評価し適切な低減措置を行い、リスク評価がⅡ以下になるように対策する。また、SDSと共に作業手順書に添付し、作業員全員に周知する事。その結果に基づく措置として保護具を着用させる時は、「保護具着用管理責任者」を選任する。
4)ヒューマンエラーの撲滅及び熱中症対策
- 毎朝のKY においては、一人KY を基本とし今日の作業で一番注意すべきことを取り上げて、作業手順書を参考に作成し具体的対策を確実に実行する。
- 作業中、「うっかり・ぼんやり」、また「危ないこと」のないように、お互いに声を掛け合って注意し合う。特に、資材等の揚重などでの二人作業時は、お互いの意思疎通を図るために声掛け合図を徹底する。
- 作業員各自が、現地で・現物を見て、安全意識を高めるために、その都度のフィンガーチェック運動を実践していく。
- 熱中症対策として、身体に少しでも異変があれば直ぐに作業を中止し休ませ身体を冷やし意識の異常等があれば、元請に報告し救急隊を要請し医療機関へ搬送する事。また、自覚症状やそのおそれがある人を早期に発見し、重症化を防ぐ為の手順を周知し、緊急時の連絡体制を各現場で掲示しておく。
安全衛生管理活動計画実施事項(実施スケジュール)
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